【2024最新レポ】ウルトラヒーローズexpoサマーフェスティバルin池袋サンシャイン・シティ

ウルトラヒーローズEXPO 2024サマーフェスティバルin池袋サンシャイン・シティに行ってきたので、詳しくレビューします。

ウルサマは、ライブステージ以外にも見どころ満載のイベント。

夏休みのイベントをお探しの方、ウルトラマンファンの方はぜひチェックしてみてください。

【レポート】ウルトラヒーローズEXPO 2024の様子

実際にウルトラヒーローズEXPO 2024サマーフェスティバル池袋サンシャイン会場に参加したレポートをくわしくご紹介します。

全体的なスケジュール

ウルトラヒーローズEXPOサマーフェスティバルの全体的なスケジュールは、こちらの通り。

開場までの様子

わが家が参加したのは２回目の10:45開場の回。

平日なので空いていると油断していたら、開場20分前の到着でも長蛇の列！
池袋サンシャインの階段を、踊り場含めて１階分以上下がった場所での待機となりました。

ちなみに、会場にはベビーカーを持って行けません。
ベビーカー置き場が入り口の近くにあるので、置いておきましょう。

待っている間に、ライブステージで使うカラータイマーを思わず購入。
スタッフが、売り子さんのようにグッズを持って並んでいる列のそばを回ってきます。

カラータイマーは２種類。
ウルトラマンタイプと、ウルトラマンゼロタイプがあります。

ウルトラマンゼロタイプの方が約500円高いです。
このまま使うなら、首に掛けて使うことに。

少し重さもあるので、子供なら、腕に巻くバンドも買った方が良さそうです。

大人で首掛け型だと少し小さめ。
でも、バンドなら大人でも使えるほどの長さでした。

開場時間になったら一斉に入場します。

入場まではスムーズで10分もしないうちに入ることができましたよ。

開場から開演までの様子

開場してチケットのチェックが完了したら、入場特典のカードとパンフレットをもらいます。

ウルトラマンアークのカードはキラキラした加工がされています。
３人家族で入場しましたが、全く同じカードでした。

パンフレットは、ウルトラマンアークのコンプリートブック。
武器の説明やクイズ、塗り絵などもありました。

入場後は、展示物を見ながら進みます。

お馴染みのペガの他、大迫力の怪獣の展示もたくさん。

SKIPの会議室などの展示もありましたよ。

フォトスポットも盛りだくさん！

無料のフォトスポットもたくさんありました。
いくつかご紹介していきます。

まるでウルトラマンにハグされているような写真が撮れるコーナー。

ウルトラマンゼロとの２ショットが撮れるコーナー。

ウルトラマンアークと一緒に写真が撮れるコーナー。

人気だったのは、自分の携帯を怪獣が乗る乗り物にセットすると、ジオラマ風に怪獣とウルトラマンが戦っている様子を撮影してくれるコーナー。

動画は、いかに模型が精巧に作られているかが間近で見られて面白かったですよ。

ウルトラショットを撮るには？

目玉のイベントの一つがウルトラショット。
会場のウルトラマンと一緒にカメラマンが写真を撮ってくれて、キーホルダーや大判の記念写真が購入できます。

キーホルダーは意外と大きめ。
名刺の2/3くらいの大きさだったと思います。

この日は、前半がウルトラマンダイナ、後半がウルトラマンタロウでした。

ウルトラショットを撮るには予約はいりません。
受付時間になったら、一斉に列に並びます。

池袋会場では、ちょうど並ぶ列の入り口が通り道で、事前に待っておくことができない構造。

一斉に人が流れ込む形で入場するので、小さいお子さん連れの方はご注意ください。

前半後半は、だいたい開場から30分ほどで入れ替えになります。

列の進みは意外と早く、２０分ほどで撮影になりました。

キーホルダーや記念写真は、撮影後、横のお店で購入できます。

ウルトラデパートを利用するには？

ウルトラマングッズが購入できるウルトラデパート。
限定グッズも多いので、ウルトラマンファンはチェックしておきたいところ。

こちらは入場整理券が必要になります。

当日、チケットの半券を見せて整理券を発券してもらうこともできます。

ただ、入場まで行列になるので、なるべく事前に発券しておくことをお勧めします。

まとめ

ウルトラヒーロー達に会えて、写真も撮れる一大イベント。
子供だけでなく大人も大満足の内容でした。

この夏の思い出作りにいかがでしょうか。